私はこれまで、エンジニア、PMとして、さまざまなITプロジェクトに関わってきました。
その中で何度も見てきたのは、プロジェクトが止まる瞬間です。
技術力が足りないわけではない。
メンバーが努力していないわけでもない。
お客様も、開発チームも、前に進めたいと思っている。
それでも、プロジェクトは止まってしまうことがあります。
要件が整理されていない。
誰が何を決めるのかが曖昧。
課題が見える場所にまとまっていない。
会議はしているのに、次の行動が決まらない。
顧客、開発、ベンダーの間で認識が少しずつずれている。
こうした小さなズレが積み重なることで、プロジェクトは少しずつ動きにくくなっていきます。
私は、その状態を何度も見てきました。
そして同時に、プロジェクトは「整理」されるだけで大きく前に進むことも知っています。
状況を俯瞰する。
論点を分ける。
課題を見える化する。
役割を明確にする。
次に決めるべきことを整理する。
関係者が判断しやすい状態をつくる。
それだけで、止まっていたプロジェクトが動き出すことがあります。
START&ACTIONは、そうした「前に進む状態」をつくる会社です。
私たちは、お客様と開発チームの間に入り、
現状を整理し、課題を構造化し、会議体を整え、タスクを明確にし、
プロジェクトが前に進み続ける体制をつくります。
PM/PMO体制支援、要件整理、進捗管理、課題管理、品質管理、顧客調整。
これらを通じて、プロジェクトに関わる人たちが迷わず動ける状態をつくることが、私たちの役割です。
私が大切にしているのは、仕事を一度きりで終わらせないことです。
プロジェクトで得た知見を、型にする。
進め方を、仕組みにする。
判断基準を、次のチームに残す。
そうすることで、ひとつのプロジェクトの成功が、次のプロジェクトの成功につながります。
START&ACTIONという社名には、
「始めること」と「行動すること」への想いを込めています。
考えるだけでは、プロジェクトは進みません。
一方で、闇雲に動くだけでも、成果にはつながりません。
必要なのは、状況を正しく見て、整理し、判断し、行動につなげることです。
私たちは、ITプロジェクトに関わるすべての人が、
安心して前に進める状態をつくりたいと考えています。
そして、価値あるITサービスが世の中に生まれ、残り続けるように、
これからもプロジェクトを前に進める力を磨き続けていきます。
株式会社START&ACTION
代表取締役 堤 周平
