認知行動療法

精神

今日は毎月定期的なカウンセリング日でした。認知行動療法の説明を受けました。
何か状況が起きた時、認知→感情→行動→身体反応→・・・という反応が起きますが、
これらは全て相互作用しており、この中で唯一自分でコントロールできるのが、「認知」と「行動」。
「認知」と「行動」を変えることで「感情」や「身体反応」をコントロールする、名称通り、認知・行動の療法です。
比較的わかりやすいのが「行動」。
マイナスな「感情」が発生しそうなとき、今の行動を変える。例えば、体を動かしたり、おいしものを食べたり、その場を立ち去ったり・・。
個人的に難しいと思うのが、「認知」を変えること。うつを引き起こしやすい「考え方のクセ」として10個教えて頂きました。
1.白黒思考・・・白黒つけないと、気が済まず、グレーにできない
2.一般化のしすぎ・・・たった一つの悪いことを全てのものに当てはめてしまう。
3.マイナスフィルター・・・悪い面しかみえない
4.マイナス化思考・・・なんでもないことでもマイナスにとらえる
5.結論の飛躍・・・根拠がないのに、悲観的な結論を出してしまう
6.拡大解釈と縮小評価・・・自分の失敗を大きく捉え、成功を縮小評価
7.感情の決めつけ・・・客観的な判断ではなく、その場の感情で判断
8.すべき思考・・・「~すべき」「~しなければならない」
9.レッテル貼り・・・自分や他人に対してレッテルを貼りそれを変えられない
10.自己関連付け・・・自分には関係ないことでも悪いことが起きると自分に関連付けしてしまう
何か自分の気持ちに変化が起きた時に、これら「自分の考え方のクセ」に気づくことが大切だそうで、
気付けるように習慣づけることを言い渡されました。大変ですが、凝り固まっている考え方を解していこうと思います。

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