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創業ストーリー#1「会社員に対する違和感」

私は九州、福岡生まれ。その後、仕事の都合で関東に来て、今はSTART&ACTIONという会社を立ち上げました。私の半生と、START&ACTION創業は紐づいており、書き留めておきたいと思い、筆をとりました。全部で4回に渡るものですが、どうぞお付き合いください。

小学・中学時代は、部活、仕事と順風満帆に過ごしてきました。その後、高校に入ってから、人生は一変しました。突然襲い掛かった、メンタルの病気。中学までは、勉強に部活にひたすら、打ち込んできていたのですが、病気を患ってからは何もできなくなりました。でも唯一、心の癒しだった、音楽に心が傾きます。聞くだけはなく、演奏もしてみたいと思い、キーボードを始めます。そのうち上達し始め、バンドを組んだり、音楽を作ったり、ライブをやったりしました。当時の私の心のよりどころが音楽でした。

でも、音楽ばかりやっていては、仕事に就けないのです。それは分かってはいましたが、不安な気持ちになるのが、怖かったのか、学校を卒業しても、音楽活動を理由に、就職をしませんでした。そうやって、レールの上を走っている同僚たちとは、少しずつ疎遠になっていきました。

その当時は自分がなにをやっているのか全く分かっておらず、ただただ今を一生懸命生きていました。23歳になり、組んでいたバンドの仲間たちも徐々に離れていき、ふと気づいたら1人になっていました。仕事もまともにしていない。そして、独りぼっち。

「自分はなにをやってんだ。」と、すべてが0になった感覚がありました。でも、まだやり直せる。そのような気持ちが湧き上がってきて、「また1からやり直そう!」と地元の工場でアルバイトを始めました。

そのあと、結婚をする相手と巡り合い、責任感が芽生えました。しっかりとした定職につかないとと思い、学生の頃勉強していたコンピュータ関係で、プログラマになりました。

未経験だったのですが、即現場に派遣されました。そして、お客様からは即戦力を求められており、大変苦労したことを覚えております。

会社員だったのですが、派遣社員として一人でお客様先に常駐することが多く、会社への帰属意識がだんだん減ってきました。そして、ここでも孤独を感じていました。また、”違和感”も感じるようになっていきました。会社員という組織の中で、自分はどのような役割を果たしているのだろうか。いわゆる”会社員”というポジションにフィットできない自分がいると感じました。

#2に続く

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