障害を経験したから見えた僕のやりたいこと

プライベート 仕事 仲間 精神

発達障害の言動は、周りからするとすごく浮いて見えるので目立つ。そして目につくし、それをすごいと思う人がいる一方、距離を置きたいと思う方、快く思わない方もいらっしゃるのは至極当たり前だと思う。
人は生きている以上、他の誰かと絡むことはなかなか避けられないし、その人間関係で苦しこむことが多く、二次障害である、うつ病などの精神障害へと繋がってしまう。

私自身も、普通の言動が、周りの人からは、色んな意味で驚かれる行動をとってきたようだ。私自身は、至って普通なのだが、枠をはみ出していることを良くないと思われる方は、それを行き過ぎだとか、やりすぎ、大丈夫なの?と声をかけてくださります。でも、僕は正直そういわれてもピンとこない。

私が発達障害と診断されるまでは、自分の特性なんか知るきっかけもなく、普通に過ごしていた。ただなんとく、何故周りがついてこないのだろう?と。

結果的に、たくさんの人を不幸にしてきた。そして、自分のなかの罪悪感が膨れ上がり、そして自分にはもうどうにもすることができないことを感じて、力尽きて、その場で倒れた。発達障害による自分の特性による、罪悪感と無力感。結果、うつ病になり入院した。

でもその後、もう気を張らずに、自分らしく居ようと心掛けた。等身大の自分を見せる。そして、辛い過去もオープンにする。すると、僕の周りに仲間が集まってきた。

その中の知人で、僕のことをこう言ってくださいました。

常に向上していこうという情熱を持つ努力家な方です。何事にも勉強熱心で成長につなげていく姿勢には頭が下がります。また、変化を恐れず目標に向かって突き進むバイタリティだけでなく、ご自身の反省点は潔く受け入れる謙虚さも持っていらっしゃいます。

こんなことなんか、意識すらしたこともありませんでした。
人は等身大の自分を見せることで幸せになれるし、それは人にも伝染する。

だから僕は自分らしく仕事をしたいと思った。一人一人がもつ自分らしい働き方を実現できる会社を作りたいと思った。発達障害という自分の特性を活かして、自分を見つけることができた。

障害とは言わずとも、自分が持っているハンディキャップや制約、条件を活かして、自分を見つけ、活かし、社会や会社の皆で分かち合える環境をつくっていきたい。

それがSTART&ACTIOINのミッションです。



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